キリンの新茶はうるおい満ちる健康13素材からなる「潤る茶」
キャッチコピーは「失われる成分、お茶でとる。」

成分にミネラル、ビタミンC、コラーゲンが入っており、美容を意識する女性がターゲットと思われる。
タレントは「仲間由紀恵」を起用しており、目に見える外見美、内面から醸し出される健康美を表現。
女性の美容や健康への意識はいつの時代もあるが、そこでなぜ「お茶」なのかが知りたい。
女性はお茶を「好むから」「毎日飲むから」という理由だと消費者に新たな気付きを与えていない。

例えば、出産後の女性は肌荒れしやすいが美容に割く時間がない、といったリサーチを行う。
で、そういったターゲットに商品サンプリングを行い、良いイメージのデータを回収する。
そのニッチターゲットからクチコミを波及させ、美意識の強い女性全体をターゲットに置き換える。

手法としてはありきたりだけど、ニッチだが伝播力のある子育て主婦
(特に初出産時は活発に情報交換が行われる)から切り込んでいくのはありだと思う。
その場合は容器を小さくして健康茶のイメージを強くするなり成分を増やして単価を上げるなり、
一般的な商品カテゴリと別のポジショニングで商品訴求していく必要があるが。
本当は戦略PRで広告が効き易い空気を作りたいので「リサーチ内容」は強化したいところ。

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追記:ママのための交流・情報サイト「あんふぁんぶる」での紹介コンテンツや
    主婦向けの雑誌「VERY」に紹介されてましたね。