最近、深夜のオビラジRをながら視聴しているからか、「タントカスタム」のCMをよく見掛けます。
華麗なメロディと外国人のアルゼンチンタンゴ、ワイルドセクシーな水嶋ヒロの調和が非常に良く、
個人的にはとても印象に残り好感の持てるCMに仕上がっていると思います。

ただ、どうしても気になるのがこのCMと「タントカスタム」のイメージが結びつかないこと。
そもそも社名の「tanto」とは、イタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味らしいし、
ダイハツブランドサイトを見るに、「重厚かつ精悍な表情を持つタントカスタム」との一文。

このCMを見て筆者が連想するワードは「優雅」「魅力」「誘惑」といった単語であるのに対し、
商品コンセプトは「広い」「重厚」「精悍」とのことで、CMと車種が結びつかないのも無理ないです。

もっというと筆者は軽自動車にこのCMのようなイメージを抱くことができないわけで、
率直な感想としては軽自動車のダイハツにこういった類のCMはマッチしないと思います。
反対にムーブコンテカスタムの「CVT」篇のようなCMクリエイティブは非常に向いていますね。

ad media:TVCM