日本映画製作者連盟がまとめた「2008年の映画興行収入ランキング」。

1、「崖の上のポニョ」(東宝):155.0億円
2、「花より男子」(東宝):77.5億円
3、「インディ・ジョーンズ4」(パラマウント):57.1億円
4、「容疑者Xの献身」(東宝):49.2億円
5、「レッドクリフ Part I」(東宝東和・エイベックス):50.5億円
6、「ポケモン」(東宝):48.0億円
7、「相棒」(東映):44.4億円
8、「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー):43.1億円
9、「20世紀少年 第1章」(東宝):39.5億円
10、「ザ・マジックアワー」(東宝):39.2億円
http://www.eiren.org/toukei/index.html

2008年の映画興行収入は前年比1.8%減の1948億円だった。
「崖の上のポニョ」を筆頭に邦画が好調で同22.4%増え、逆に洋画は23.9%減。
洋画と邦画の興行収入比率でも邦画が59.5%と6割に迫る勢い。

理由はシネコン(複合映画館)の増大による邦画の好調。
また、邦画では人気ドラマや小説、コミックから生まれた作品が上位に並んだ。

家族客やカップルが多いシネコンでは「共通の話題になるようにと知名度の高い作品を選ぶ傾向がある」。
これがドラマから派生した作品や人気マンガを原作とすることが多くなった邦画人気を底上げしている。

media:日経MJ,日本映画製作者連盟HP