日経MJの「女性真理学」コラムで取り上げられていた「男性真理」について。
筆者の価値観と似ている点が多すぎて驚きました。

男らしさが良いのか、女らしくても良いのかという議論は置いといて、
現在の男性の傾向を把握する上でも重要なデータですね。
今後、趣味の充実を目指す男性の「習い事」嗜好も増していくと思います。

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特色は女性との高い相似形。
「アロマ・雑貨・カフェ」と女子仕様のキーワードが暮らしの中でどんどん出てくる一方、仕事観はいたってクール。20代・30代のシングル男性310人のアンケートでは68.4%が「仕事は生活費を稼ぐための手段」と割り切り、仕事の悩みは「職場の人間関係」と57.4%の人が答える。「仕事とプライベートは分けたい」(81.0%)、「自分ひとりの時間が好き」(85.8%)な点も女性と一緒。「専業主夫もあり」(56.8%)と旧来の性別役割分担にもとらわれていない。

「彼らは『まったり、ラクに生きたい』と思っている。そういう世代を男らしくないと批判するのは正しくない。高度成長期ともバブル期とも違う行動様式や価値観を持つ世代が育っているという認識が、社会にも女性にも不足している。高度成長期を支えたサラリーマンたる父親の存在は家庭では希薄だった。「彼らは母親の影響を多分に受けている。家の文化は母親が作り出すものだから、彼らの行動は女性化するのは当然だろう。

「人から羨ましがられるために消費した前世代と違い、いい経験を重ねて質のいい自分になるためにお金を使う世代。世の中のためにという社会貢献性や共感性の高いものを好む。だからエコロジーやオーガニックは彼らにとって『クール』だ」
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media:日経MJ,日経WOMAN2月号