メモ
曇天の大都市に 耳鳴りがぱちり
→耳鳴り=神様(kemuキューブ)に奇跡を与えられた
願ったり 縋(すが)った覚えなど 無いけど
→そのまんま
大事変混沌の立役者 演者
→大事変混沌=神様によって願いが叶えられる世界
立役者=神様
演者=神様に願いを叶えられた者たち
記憶とさ 傍(はた)迷惑の 継承
→今回の主人公ミカちゃん(仮)が今までの主人公達の記憶を継承させられる(人生リセットボタン~カミサマネジマキ)
汚れてしまった世界で
止まない雨に 嗤(わら)ったり
→イカサマライフゲイム
灰に変わった世界で 確か
有限を夢見たんだ
→地球最後の告白を
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
→最終走者(アンカー)=ミカちゃん
結末へと=奇跡のない世界
終わりにしようか ここらでさ
=神様に奇跡を与えられる世界を終わりにする
たった一度のイレギュラー
少年は完全を拒んだ
奇跡も何も 無い世界で
ブラウン管の夢を 見れたなら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為(な)る
→奇跡のない世界を望むのなら、その奇跡を起こす神は自分の敵となる
転生神童の解答や 如何(いか)に
今更 平凡に恋焦がれたり
→人生リセットボタン
交差点喧噪(けんそう)に 少年がぽつり
何卒(なにとぞ) 後は宜(よろ)しくと
→インビジブル
二人ぼっちの世界で
最後に手にした林檎は
たいそう調味料の味がして
愛しく思えたんだ
→六兆年と一夜物語
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
→1番と一緒
主役の残骸(ざんがい)を 踏みつけて
→主役=今までの主人公(人生リセットボタン~カミサマネジマキ)
地球最後のチャンスは
存外無責任に託された
奇跡も何も 無い世界で
おとぎ話だって 嗤(わら)えたら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為(な)る
泥沼掻(か)いて網にかかって
祭り上げんだ 天才偶像
どの道寒い延命処置で
イキがれなんてさ もう嫌だ
カミサマずっと一人でさ
出来っこ無い理想(ゆめ)を追いかけて
→カミサマネジマキ
馬鹿な僕らにゃそもそも
飴は いらないんだ
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
夢を見るため僕らは
夢の無い世界を望んだ
奇跡の匣(はこ)が 無い世界で
それなりに生きて 死ねたなら
なんて素敵な事でしょう
神は最終章の今 標的と 偽(な)る