ご存知の方も多いと存じますが、ベルギーのブリュッセル国際空港で
22日午前8時(日本時間同日午後4時)頃に、大きな爆発が2回あり、
地元メディアによりますと、14人が死亡し、
また、EU本部に近いブリュッセルの地下鉄マルベーク駅でも爆発が起き、
ロイター通信によりますと20人が死亡・・・
負傷者は計約130人とされ、またイスラム国によるテロのようです・・・
いつも、この手のニュースを聞いて思うことは、
重傷と重体の違いは何?と言うことです。
言葉からして、重傷より、重体の方が字面的に大変な感じがするので、
重体の方が命の危機に近い状態だろうと思っていたのですが、
この事件を機会に調べてみると、重傷と重体の違いは
治療を要する日数や症状の重さによって分かれるそうです。
重傷は、命に別状はないが深い傷や重いケガをした場合で、
全治30日以上要するものを指し、
重体は「意識不明の重体」と言うように、
脳や内臓などに大きな損傷があるなど、
重傷の中でも生死にかかわる場合に用いられるそうで、
これが、重傷と重体の言葉の違いだそうです。

今回テロが起こったベルギーは、ベルギービール・チョコレート・
ワッフルなどが有名ですが、全世界で親しまれているフライドポテトは、
ヨーロッパではフレンチフライという名前で、呼ばれており、
その名からフランスで生まれた食べ物と認識されやすいのですが、
実はベルギー発祥の食べ物で、ベルギーでは『フリット』と呼ばれています。
このテロで日本人1人が重傷で1人が軽傷を負っているそうですが、
1日も早いご回復を祈ると共に、不毛なテロが早くこの世界から無くなることを
願いつつ、今回のテロでお亡くなりになられた方に対して、
心よりご冥福をお祈り致します。