今日は寝不足のため、夢うつつで仕事しております・・・(;^_^A
と云うのも北摂一の寂しがり屋のK尾氏が弊社に昨晩来社されて、朝の5時過ぎまで
話し込んでしまい、ほとんど徹夜になってしまった為です・・・f^_^;
K尾氏は私が前に経営していた古着屋時代のお客さんで、
年齢も一つ違いの同世代で価値観や趣味に共通点が多々ある為、
今ではありがたい事に友達みたいな関係になってお付き合いさせて頂いております!

ただそんなK尾氏ですが来社されて困る事が一つあり、それは先ほど述べたように
北摂一の寂しがり屋の為、中々帰ってくれない事です・・・

ご本人も私が徹夜ができない体質と理解してくれており、ある程度の時間になると
「そろそろ帰らんと、明日しんどいですよね?」と云いながらも、久しぶりに来社されると
寂しがり屋の方が勝つらしく、今夜は帰りたく無いオーラをバンバンに出しておられるので
「そろそろ終わりましょか?」のひと言が私も言えないのでK尾氏が来社されて
朝方にならなかった事は一度もありません・・・(^^ゞ
そんなK尾氏が帰られた後もすぐには寝付けなかったので寝付けないついでにK尾氏から
お借りした『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』と云う映画を観だすとめっちゃ面白いので
結局、一番苦手な徹夜する事になりましたがあまりにいい映画だったのでご紹介させて頂きます!

ちなみにこの映画は評論家から高い評価を得ており、あの映画監督のマイケル・ムーアは
ここ数年のドキュメンタリー映画の最高傑作と褒めちぎり、
ダスティン・ホフマンをはじめとする著名人からも支持を得たそうです!

1984年、カナダのヘヴィメタルバンド「ANVIL」は、日本で開かれた
「スーパー・ロック・フェスティバル」にボン・ジョヴィ、ホワイトスネイク、
スコーピオンズなどと来日し、大観衆の前で演奏しますが
バンドの人気は長く続かず、それから20年以上経って50代になった今では
ヴォーカル兼リードギターでリーダーのスティーヴ・"リップス"・クドローは
給食配給センターで働いており、結成時以来のメンバーで幼馴染で
親友のドラムのロブ・ライナーは建設作業で生活を支えている。
2人は、新たなギタリストとベーシストの二人を加えてバンド活動を続けてはいるものの、
地元のライブハウスで少人数を前に演奏するだけで、かつての人気は無く、
苦労の連続で散々な目に会いながらも活動を続ける日々が続きます・・・

そんなリップスのもとに日本のプロモーターから連絡が入り、
2万人収容の幕張メッセで開催される「LOUD PARK 06」コンサートへの出演を依頼されます。
しかし、3日間に及ぶフェスティバルの最初の演奏者で、しかも午前中の演奏だということを聞かされ、
コンサートは大失敗に終わるのかと緊張するリップスを出迎えたのは、
会場にすし詰めになった熱狂的なファンに出迎えられると云うようなストーリーです!(^O^)/

ちなみにこの映画の中のスーパー・ロック・フェスティバルと云うイベントは私が高3の夏に行われ
大阪の南港まで観に行きました!当時新人だったボン・ジョヴィを初めて観て
「こんなバンド売れへんわ」と思ったのですがその後、あれよと云う間にスーパースターになり
己の見る目の無さを思い知らされました・・・

音楽(しかもヘヴィメタ・・・)を舞台にした映画で抵抗のある方もおられるかも知れないですが、
この映画は人は年齢を重ねれば重ねるほど夢が無くなったり、可能性が萎んで行きがちの中、
夢を諦め無い大切さ、自分の可能性を信じ続ける強さなど、誰の心にも響いて泣き笑いできる映画です!

是非、一度ご覧下さい~

EVERYBODY、KEEP ON ROCK'N'ROLL!
