皆さんもニュースや新聞でご存知でしょうが北朝鮮が12日に3回目の地下核実験を強行しました。
過去2回に比べて強力で小型軽量化した核爆弾による高水準の実験に成功したと
発表している北朝鮮の核兵器開発がより危険な段階に入った事を示しており
昨年12月の「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射による射程の大幅延長の成功と合わせて、
北朝鮮が核ミサイルの実用化に近づいたのは間違いないところです・・・
この暴挙に対して安保理は核実験を過去の決議に対しての「重大な違反」として北朝鮮を強く
非難する報道声明を発表し、国連安全保障理事会の常任理事国の
アメリカと中国は12日、北朝鮮の今回の核実験に対しての
新たな制裁決議案づくりに向け折衝を始めました。
北朝鮮の核開発を阻止し、国際社会の毅然とした姿勢を示すため、
金融制裁や船舶検査の義務化などが議論されるとみられています。
今までは射程距離が短かったのでアメリカには直接関係ありませんでしたが
射程距離の大幅延長によりアメリカも対岸の火事では無くなってきていますし、
中国は表面上は北朝鮮の核実験に対して断固反対を唱えていますが、
中国は北朝鮮の貿易量の7割を占め、北朝鮮からの多くの船舶が貨物積み替えを行う
港湾を持っており、エネルギーや食料の最大の援助国として生殺与奪権を握っていますので
中国の役割も重要な局面を迎えています。

このような悲劇は二度と起こって欲しく無いと日本人として、また一人の親として強く願います!!
しかしいつも「遺憾に思う」や「断じて容認できない」などの声明を発表するだけでは
中々いい方向に進まないのが現実です・・・
北朝鮮が安保理決議を無視して核実験とミサイル発射を繰り返したのは
今までの制裁措置が実効性を欠いていた為でしょうから、
この悪循環を断つためには安保理は今度こそ効力のある制裁を決定し、
断固たる決意で実施し、核開発断念へ強い圧力をかけるべきだと思います。
金融制裁はもちろんの事、北朝鮮と付き合いのある国にも付き合った時点で
なんらかのペナルティ-を課すべきでしょうし、
人や物、金の移動を厳しく制限したり監視して開発に歯止めをかけ無ければ
いつまで経ってもこの状況は変わらないと思います!
私感ですがこの世界から戦争や紛争が無くならない事でも証明されてるように
人は争う動物と言う側面を持っており、中々このような状況を打破するのは
難しいとは重々解っています。
だからと言って諦めるのでは無く、、安心して平和に暮らせる世界を取り戻す為、
日本、韓国、中国、アメリカなどの各国の連携し、この緊迫した状況を
一刻も早く打開してくれる事を強く望みます!!
今を生きる全世界の人々の為、そして未来の子供達のためにも・・・