強い勢力のハリケーン「サンディ」が米東部に上陸して一夜明けた30日午前、
ニューヨークなどでは甚大な被害の爪痕があちこちに残さました・・・
ニューヨーク市ではこのハリケーンの為、地下鉄やバスの運行を全面的に停止。
また、高潮被害が予想される地域の約37万5000人に避難命令が出され
市内の商店は食糧、水、電灯などを買い求める市民でごった返し
ニューヨーク証券取引所も29~30日に全取引を停止するなど街としての機能がほとんどマヒすると言う最悪な結果をもたらしました・・・
11月6日に迫った大統領選への影響が懸念される中、オバマ大統領は会見で
「人命救助」や「救援活動」を優先させるべきだとの見解を示し
共和党のロムニー候補も29日、30日までの遊説日程をキャンセルし、
オハイオ州で同日に開かれる救援支援行事に参加すると発表しました。
GOD BLESS AMERICA!!!
このニュースを見て日本国と非常事態に対するトップの対応の仕方に大きな違いが出ました。
私は自国民が被害に遭ったとき党派を超えて団結し、自国民を救うのに全力を傾けるのは
国のトップを任された人達の一番重要な義務だと思ってます。
この国では先日の東北大震災の時にでもわかるようにトップの対応が遅く、
些細なメンツに拘り党派を超えて団結する事無く、
天災では無く人災だと言われるような対応しかできませんでした・・・
こんなところで政府に対する愚痴を言っても何もなりませんが、
アメリカのトップの素早い対応を見るとやはり比べてしまい、自国の政府に落胆を覚えてしまいます。
もちろん伺った見方をすれば大統領選のためのパフォーマンスの一つとして見る事もできますが
パフォーマンスでも売名行為でもいいから被害に遭われた方達は
一日でも早い対応、復旧を望んでいるハズです。
幾多の困難を乗り越えたきたアメリカ合衆国ですから、
今回の被害も何とか乗り切ってくれる事を望みます。
最後になりますが今回のハリケーンで被害に遭われた方や
関係者すべてに心からの哀悼とお見舞い を申し上げ、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
