かまちゃんのROCK名盤紹介、第八回目はエアロスミスのゲット ア グリップを紹介致します!

エアロスミス (Aerosmith) はマサチューセッツ州ボストン市を拠点に活動するハードロックバンドです!
なお、バンド名はドラマーのジョーイによる造語だそうです!
エアロスミスは1970年代に第1次黄金時代を築きますが、その代償とも言える
ドラッグや人間関係の問題で、1980年代前半は低迷・・・
全員が麻薬中毒の治療のために更生施設に入院。
いつ解散しても不思議ではなかった彼らですが1984年にオリジナルメンバーで再結成
当初は先行きが危ぶまれたが、新たにゲフィン・レコードと契約した彼らはヒップホップ・グループの
RUN-D.M.Cによる『ウォーク・ディス・ウェイ (Walk This Way)』(邦題:お説教)のカバーの全米4位という
大ヒットも手伝って、徐々に数年間のブランクを取り戻して行きます!
ヒット・メイカーとして知られるブルース フェアバーンがプロデュースをした、
この時期に出した3枚のアルバム『パーマネント・ヴァケイション (Permanent Vacation)』、
『パンプ (PUMP)』といずれもセールス面において成功を収め、シングルヒットを連発!
続く作品『ゲット・ア・グリップ (Get A Grip)』で初の全米チャート1位を獲得!
商業的にも大成功を収め、ロック史にも珍しい復活を果たし1970年代を上回る第2次黄金期を築きます

この『ゲット・ア・グリップ』 (GET A GRIP) は完成しかけたマスター・テープを
一度全て廃棄して作り直すほど徹底してクオリティーにこだわった作品で初の全米チャート1位、
全米で700万枚、全世界では1200万枚を売り上げる大成功を収めた大傑作です!!!
年間チャートでも1993年には14位/1994年には21位と2年にわたる大ロングセラーを記録しました!
「アメイジング」(全米24位)、「クライン」(同12位)、「リヴィング・オン・ジ・エッジ」(同18位)、「クレイジー」(同17位)といったシングル・ヒットも生み出し、レニー クラヴィッツが「ライン・アップ」の作曲とボーカルに参加、
また当時ダム ヤンキースで活動していたジャック ブレイズとトミーショウも曲作りに参加しています!
その後も快進撃は続き2001年にロックの殿堂入りを果たします!

他にも、今まで『ピープル・チョイス・アウォーズ』2回、
『ビルボード・ミュージック・アウォーズ』6回、
『アメリカンミュージック・アウォーズ』8回、
『ボストン・ミュージック・アウォーズ』23回、『MTVビデオ・アウォーズ』12回、『グラミー賞』4回など、
数々の賞を受賞している。『ローリングストーン誌』、『ヒットパレード誌』でも
最優秀ロックバンドに選ばれ、現役ながら伝説のバンドとして今なお一線で活躍しています!
ご存知の方も多いと思いますが1998年の映画「アルマゲドン」のメインテーマを手掛け
同映画のヒロイン女優、リヴ タイラーはボーカルのスティーヴンの実の娘です!
キムタク主演の宇宙戦艦ヤマトでもボーカルのスティーヴンのソロ名義でメインテーマを手がけたのも
記憶に新しいところですね!
ファンは1970年代のエアロスミスがいいとよく言いますが、私は断然復活後のエアロスミスが大好きで
この紹介したアルバムはシングル・ヒットも多く含まれていますが何と言っても
1曲目のイントロ~イート・ザ・リッチに続く、エッジが効いた感じがカッコ良く、
本当に素晴らしいアルバムに仕上がっています
是非、一度聴いてみて下さい!!!

