かまちゃんのROCK名盤紹介、第五回目はイギー・ポップ(Iggy Pop,)の
3rdアルバムを紹介致します!

イギーポップは1969年、デビュー・アルバム『イギーポップアンドストゥージズ』を発表。
荒削りなギターと衝動的なボーカルは、MC5と共にパンクロックの先駆けとなり
その後、2nd『ファンハウス』(1970年)を発表しました。
今回紹介するアルバムはベーシストが脱退したためギタリストのロンアシュトンがベーシストに転向し、
新たなギタリスト、ジェームズウィリアムソンを迎え、全曲ウィリアムソンが作曲し、
デビットボウイがミキシングした3rd『ローパワー』 (1973年)(旧邦題:淫力魔人)です。
私が紹介するアルバムを含めてこの3枚はパンク・ロックの名盤として多くのアーティストに
影響を与え続けています!
1曲目のサーチ・アンド・デストロイを聴くだけでこのアルバムの凄さがわかります!
裸でガラス破片の上を転げ回って救急車で搬送されるといった奇行を繰り返し、
過激で暴力的なロック・ミュージシャン
として悪名を馳せています!
ちなみに本名はジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・ジュニアだそうです・・・(;^_^A
その後、メンバーの脱退や麻薬に溺れたりとミュージシャンお決まりの転落コースを突き進みますが
映画「トレインスポッティング
」のオープニングにイギーの曲が使用され再評価されました!
2007年 のフジロックのグリーンステージでのライブは熱狂した観客100人以上を
イギーがステージに上げてしまい、客にマイクを取られるなどパニック状態になり、
ライブが中断するという異様な事態となりました。
いくつになってもパンクですねぇー・・・
またイギーはGOD FATHER OF PUNKという異名を持ち、ライブにおける過激なパフォーマンスは
セックス・ピストルズやレッチリなどにも深い影響を与え、
サウンド面でも、ストゥージス時代の曲はダムド、スレイヤー、ガンズアンドローゼズ、
デフレパードなどがカバーしています!
セックス・ピストルズのジョニーロットン、ニルヴァーナのカートコバーンは
この3rdアルバム『ロー・パワー』をベストアルバムに挙げています。
捨て曲が一つも無い本当にカッコイイアルバムですので是非聴いて見てください!(*^ー^)ノ