4月17日 午前中
せいらの入院準備でディスカウントストアーに。
買うときも、せいらならこれが好きかな?とか
考えながら浴衣やシャンプーなどを購入。
PM2:00
事故の相手のK、そこの会社の所長のH
保険会社のTKが病院へ。
4Fの家族室へ行き状況報告やこれからの事を話した。
保険会社と連絡を取り合っていたのは我が家。
当然、保険会社も私中心で話しだす。
私サイドのみで相手方と話しをしたかったけど
その場に親もいてY(父)が
しゃしゃり出てきて仕切り始めた。
Yとせいらの関係を知っている私を始め
私の旦那さんやK君(せいらの彼氏)は
”せいらは、Yなんか望んでいない”
”こんな状況になってから父親ぶられてもね”
”ウザイ”
etc…心の中で思いながら聞いていた。
窓口をどうしますか?という話しになった。
「私がやります」
親とせいらの関係も説明。
私サイドは納得。
書類にサインをしようとしたらYが
「よーく考えなさいよ。」
と、口をはさむ。
”親は私が知らせなければ知らなかった訳で…
今この場に居ても、居ないようなもの。
せいらの事、何も知らないくせに何ができる。
せいらに関しての質問にも
まともに答えられないでしょ?
今まで放置しておいて
せいらがつらくて助けを求めた時も何も
しなかっったじゃないか。
せいらは早く苗字を変えたいって言っていた。
いつまでもKという苗字に縛られたくないと。
親を親と思いたくないと言っていた。
まともな親が良かったと。
これからもYだけは会いたくないと。
「私の実家はA(私)さんの家だけ」と言っていた。
「親の元へ帰っても私の居場所はないし
帰る気もない」と。”
せいらの気持ちが分かるから私に迷いはない。
今、せいらの為にしてあげられる事をしたいから。
サインをしようとする。
またYが口をはさむ。
我慢できなくなったK君がYに
「Aさんでいいじゃないですか」と言う。
YがK君に
”他人は黙っていてくれない?”的な
ニュアンスの事を言い出す。
聞いていて”イラっ”とする。
”Yよ、お前は他人以下だ”
きっと私サイドは皆思ったに違いない。
保険会社が
「今キーパーソンは誰ですか?」と聞いてきた。
「姉の私です。」私が答える。
保険会社が
「窓口は1つに統一するものなので
キーパーソンがそのようになっているのなら
それで良いかと思われます。
お姉さんの方がせいらさんの事を
よく知っていられるようですし。」と話す。
皆が揃っている状態で全ての窓口を
”姉”に統一すると決定した。
せいらも頑張っている。
私もせいらの為に頑張ろう。
せいらと共に頑張ろう。
せいらは今日は圧が抑えられているようだ。
けど会うとやっぱり泣いてしまう。
眠り続けているせいら。
やっぱり身体が冷たい。
けど安定してるという事は、
せいらもあきらめて無いって事だよね?
よし!せいら、一緒に前へ進もう!!
…つづく