タージマハールを後にし、ファテプール・シクリに向かうことになりました。

車で45分くらいかかったでしょうか。

向かう途中に雨がザーっと降ってきたりしました。

さすが雨季!!

ガイドさんは「日本人は雨が嫌いですね。」と一言。


言われるように日本人は雨が嫌いな人が多いのではないでしょうか。

旅行先で雨が降れば、機動力が落ち観光できない場合もありますし、

日本でもわたしは雨が好きではないです。


雨が降り続きましたが、到着するころになると、雨は小降りになりました。

わたしは今回の旅行が雨季であることは重々承知していたので、

雨にぬれてもいいサンダルと、折りたたみ傘を準備していました。

この日はこれが大活躍でした。

ファテプール・シクリ付近に着くと、車で近くまで行けないので、駐車場からはオート

リキシャーで行きました。

ただオートリキシャーでも近くまでしかいけないため、

あとは歩いて行きました。

今日の天気は雨が降ったり止んだりでしたので、傘をさしたりしましたが、

ガイドさんは傘を持っていなかったので、わたしが入れてあげました。わたしって紳士!?

さて、中に入ろうとするとなにやらガイドさんは一人の男の人を連れてきました。

あとで話を聞くと、今回イスラム教のお祭りが開催されていました。

ガイドさんはヒンズー教徒だそうです。

なので、イスラム教の人がいないと中に入れないようです。

そのために男の人に案内人をお願いしたそうです。ちなみに500ルピー払いました。

ファテプール・シクリの内部を見学。お祭りとあって多くの人とお店がありました。

内部を見学し、帰ろうとしたところ、ガイドさんがおじさんに引き留められ、

言い争いを始めました。

人が数人集まってきて、ガイドさん(女1人)とおじさんたち(男2人)が言い争い。

英語ではないため、単語すらまったく内容はわかりませんでしたが、

お互い口調が激しかったので、ちょっと隣にいたわたしはドキドキしてしまいましたが、

おじさんの一人がわたしを見て微笑んだので、大丈夫かなと思いました。

5分くらい言い争いを続け、もういい!と言わんばかりにガイドさんは歩き始めたので、

私も後を追います。

私に微笑んだおじさんがガイドさんにまあまあというような感じで話をしていましたが、

ガイドさんは怒って無視。

やはり、宗教が違うということはなかなか相容れないのかなあと思いました。

それから、車へ戻りアグラの市内でお昼を食べることとなりました。

車の中でふと疑問に思い、地球の歩き方を見ると、わたしはファテプール・シクリの

モスクの部分しか見ていないことが判明!!!?

いまさら戻ってと言えないところまで来ていたので、よしとしました。

やはり観光地についての予習は大切だと思い知らされました。


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