このところ日本、韓国からベトナムへの支援に関する会合が続いている。建設省はこのほど、日本国土交通省(MLIT)とベトナムにおける地下施設開発について会談した。2日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。
駐車場、◇地下鉄、◇歩行者用地下トンネル、◇地下街、◇地下ターミナルなどの地下施設建設基準の策定を支援するようMLIT
に要請した。これに対してMLIT代表は、日本は地下施設建設に豊富な経験を有するため、ベトナムのこうしたプロジェクトの開発で力になれ るとして、全力
を尽くして支援する意向を明らかにした。
また韓国からは中古漁船の贈与の申し出があり、農業農村開発省は引き渡し方法などを協議すべく、韓国全羅南道(チョルラナムド)へ幹部を派遣する。全羅
南道は水産資源保護のため、この6年間で漁民から4700隻の中古漁船を買い取っており、これら漁船の一部をベトナムに贈与する意向を表明していた。但
し、ベトナムへの運送費用はベトナム側負担となる。