フランスの政府機関が声高にユーロ安誘導のコメントをするのが判りますね。
まあ、自動車産業(ルノーとプジョー)が一大産業だしね。パナソニックと同じ赤字規模とは。
アフリカや中東で儲けてたんじゃないようですね。
[パリ 13日 ロイター] フランス自動車大手PSAプジョー・シト
ロエン<PEUP.PA>が13日発表した2012年決算は、評価損の計上などが響き、最終損益が50億ユーロ(67億3000万ドル)の赤
字となった。11年の最終損益は5億8800万ユーロの利益を計上していた。
ただプジョーは、経営再建計画が実を結び始めているとの見方を示した。12年の製造関連コストの節減額は11億8000万ユーロ(15億9000万ドル)で、目標の10億ドルを上回ったとしている。13年には新たな削減額として9億ユーロを目指している。
フィリップ・バラン最高経営責任者(CEO)は声明で「コスト削減と資産売却計画の実績は我々の目標を上回った。立ち直りの土台は築かれた」と述べた。
同社は営業キャッシュフローの赤字幅を12年の30億ユーロから半減するとの目標をあらためて表明するとともに、不動産の売却により年内に3億ユーロを調達する計画も明らかにした。
12年の自動車部門の損失は前年同期の9200万ユーロから15億ユーロに拡大した。
今年の欧州の自動車需要については3─5%減少する見込みで、「しばらくは」低迷すると予想した。