オーブンレンジを買い替えたため、古いレンジについて出張買取業者「サスエコ」に事前見積を依頼しました。電話で訪問日を決め、翌日の夕方に来てもらいました。訪問時、玄関先でオーブンレンジの型番シールだけを撮影し、本部へ査定依頼。レンジ本体は段ボールに入ったままで、実際の状態確認はありませんでした。査定結果を待つ間、「ゲーム機や時計などの不用品はありませんか?」という質問が何度かありました。こちらとしてはレンジの査定が目的だったため少し違和感がありました。その後、「レンジは査定ゼロです。どこの買取店へ行っても値段はつかないと思います」と説明され、有料引取なら可能とのこと。費用は1万円前後と言われました。私が「市の粗大ゴミなら10kg100円程度です」と伝えると、「そんな金額では無理です」という反応でした。翌日、念のため地元のリサイクルショップ・オフハウスに電話確認したところ、「2019年製なら査定対象になる可能性があります」とのことだったため持ち込み査定を実施。結果は2,000円で買い取ってもらえました。店員さんによると、生活家電は製造から7年以内なら査定対象になるケースが多いそうです。今回の件で感じたのは、「無料査定」「高価買取」「30分訪問」などを強調する出張買取では、実際には別の商品(ゲーム機・時計・貴金属など)に関心が向いているケースもあるのではないか、ということです。
もちろん業者すべてがそうではないと思いますが、特に高齢者世帯などは、その場で判断せず、まず自治体の粗大ゴミ料金や地元リサイクル店の基準を確認したうえで比較検討することをおすすめします。
名刺には「鑑定士」と記載があり、ホームページでも「丁寧な査定」と説明されていたため、私は実際にレンジの状態確認をしながら査定するものだと思っていました。しかし実際には、段ボールに入ったままのレンジ本体は確認せず、型番シールだけを撮影して本部へ送信。その後、本部側から査定結果が返ってくる形式でした。中古家電は、同じ型番でも状態や使用感によって査定額が変わると思っていたため、「これで正確な査定ができるのだろうか?」という疑問を感じました。