■2010年 南アフリカW杯 -新潟日報号外-
2006年ドイツ大会以降、
代表への想いは冷たく凍てついていた。
でも、今日の試合はシビレたな。
・・・まだ凍りついたままの想いはあるけれど。
その想いってのはさ、
カズやゴン、中田を始めとする功労者達に対して、
代表引退の壮行試合をしてやれない協会の在り方。
思いやりの無さってとこから生まれてる。
だから、
彼らの礎があって現在がある代表について、
今日の勝利もあんまり嬉しくない。
素直には喜べない。
はたして素直に喜んで良いのかって思う。
メディアが代表を「サムライ」って形容することに、
ものすごい違和感がある。
勝ちゃいいのか?
負ければ終りか?
勝負なんだから結果は出る。
その結果を出してきた人間がいる。
それを忘れちゃいけない。
蹴球は続くんだから。
ちなみ今日の試合のMOMは・・・
松井大輔。
たいした運動量だと思うな。
次の試合もキレキレの松井に期待。

