
ポール・スミザーのシェードガーデン
『日陰でよかった』って‥
斬新でステキなタイトル。
パパの本なんやけど、しかも何年か前の。
発売当時、パパは私にこの本を見せたらしい。
でも私は記憶にナイ(笑)
その時は興味なかったのかな~
庭に立つと、日陰を探す。
初めて入る庭で、日陰があると、よかったと思う。
これからつくる庭に日陰がある。植物がひと息つく場所があるということだ。
こんな文章で始まるこの本、かなりオススメです。
お庭作り、植物に興味がある方、うちの庭は日陰やから植物が育たないわーという方、、、
ぜひ読んでほしい

いつも植物を枯らしてしまうわーという方にもオススメかも。
`日当たり良好´が大好きな日本人。
南向きリビングを好むのは日本人だけだそうです。
家具を大切にする北欧では北向きリビングが好まれるとか。
日陰=暗くてジメジメ
マイナスイメージが強い日本。
日陰が誤解されている。
日陰にもいろんな日陰がある事。
木陰、半日陰、濃い日陰、湿った日陰、渇いた日陰、混在する日陰‥
適材適所。
その植物の好きな環境がある。
でも必ずその場所じゃないと育たないわけでもない。
環境に応じて植物自身が自分でどうにかする事もある。
何にでも光と陰が必要で、両方あるほうがより自然になること。
日陰は人間も植物も住みやすいこと。
まとめきれないけど、とにかくポール・スミザーの世界に引き込まれるよ。
日陰の事だけじゃなくて、植物との向き合い方みたいな事もよくわかる。
ーん、なるほど~
と納得の一冊です。