今日は、とてもとても大事なお話をします。
セミナーやイベントを主催するとき
・想い
・きっかけ
・誰のために?なんのために?
が、とても大切です。
自分自身の原動力の源ですし
純粋な想いは意図せずに相手の心を動かすこともありますよね。
大きなイベントの時は特に、
「想い」をものすごくたくさんの方々に聞かれますよ。
ぜひ、あなたの気持ちを伝えてみてくださいね!!
東北で野外チャリティーコンサート&ボランティアツアーを
主催したきっかけ。
震災が起こった2011年秋、
弟の勧めで最初、宮城県南三陸町で3週間ほどのボランティアをしました。
高台に建つ小泉小学校・中学校からの眺め、
かつては住宅や商店などが並んでいたという場所には
何にもありません。
「本当に?」と信じられないほど。
瓦礫のなかに草も生え始めていて、
これも課題の一つになっていたほどです。
子どもたちは、この道のなか毎日学校に通っていたのです。
「もう慣れたから」と笑顔でおっしゃるみなさん。
だけど一方で、ポロリと「夜ひとりで泣いてしまうこともあるの」
この絶望的な景色が広がる生活。
辛い状況にも関わらず立ち直ろうとする人々のたくましさに
逆に励まされ、勇気と元気をいただきました。
強く生きる人々に、とても感銘を受けました。
人の温かさ、絆がとても心に沁みわたりました。
「ボランティアさせていただいてる」と思いました。
活動を終えて東京に戻りしばらくして、
私は当時も応援していた大好きなバンドさんのライブに行きました。
「震災で今も日々がんばっている人たちがたくさんいるのに、
私は自分ばかりこんなに楽しい想いをしてもいいのかな?」
当時は娯楽施設も流されてしまっていたし、
気分転換に遊びに行くことも困難な状況だったのです。
(※後にライブハウスも復活したと聞きました。)
私も辛い時に音楽に救われたことがあったので
「音楽の力」を心から信じています。
徐々に
「一瞬でも辛いことを忘れて、一瞬でも楽しい時間を過ごしてほしい」
こんな想いに変わっていきました。
そしてある日、
信頼している人からの「やってみる?」という言葉が
背中を押してくれました。
最初はこの気持ちを人に話すことはほとんどありませんでした。
だけどあまりにもよく聞かれるので話してみると
親身になって聞いてくれる人がたくさんいました。
ボランティアでは本当にたくさんのことを学びました。
人見知りな自分ですが、相手に自分の気持ちを話してみる勇気ももらいました。
みなさんもイベントやセミナーを通して
夢を叶えてみてくださいね!^^