顧客リストとは、
あなたに興味がある方やひいきにしてくれる客、得意客のことを言いますね。
江戸時代、木造作りの住宅だったので
火事になると町中が全焼することもありました。
逃げる時、商売人は「台帳」つまり顧客リストを持って逃げたといいます。
「もし火事で何もかも失ったとしても
台帳さえあれば一から商売を立て直して頑張ることができる」
それ位、大事なものなのです。
この大事な顧客リストには、3つの種類があります。
①見込み客リスト
Facbookのお友達やTwittwrのフォロワーさん、
メールアドレスを知っている方などです。
「ハウスリスト」とも呼ばれますね。
新製品の販売を開始する際にも、ハウスリストに再度アプローチして
ハウスリストを目覚めさせることも重要です。
②顧客リスト
これまでにあなたのセミナーに参加したり、
あなたの商品やサービスを受けたことがある方です。
すでにあなたへの信頼が構築されているので
他の商品をおすすめしたらリピートしてくださる可能性も高いです。
③パートナー(代理店)リスト
集客のお手伝いをしてくれる方です。
自分が持っていないリストを持っていたり、
あなたのセミナーやイベントを紹介して
人を呼んでくれたり、心強くありがたい存在です。
どれも、重要なリストです。
その中でも今回注目するのが、
③のパートナーリストです。
セミナーやイベントを定期開催していて何回も参加していると
徐々に同じ方のリピート率は下がってしまいます。
そのうち、①②のリストが枯渇していくのです。
何度も同じ内容のセミナーだとお腹いっぱいになってしまいますからねぇ。
そこで常に新規開拓をし続けるのも一つの手です。
収益の何割かを、次の施策のために投資するのです。
しかし現実問題、これでは労力や資金に限界があるでしょう。
そこで、長期的に拡大・安定を続けるためには
③の協力者が大きな力になります。
もっと現実的に言うと、「仲間」ですね。
世の中には、「手が回らないからセーブしてる」というほどリストをお持ちだったり
集客が得意な方もいるのです。
しかし、強引に「集客手伝ってくれませんか?」とお願いしても
なかなか相手は動きません。
みんな生活や仕事があるのですから
相手が協力してくださるような「メリット」を用意する必要があります。
このような「場」に出向いたり、
仕組みを作ることも戦略の一つですね。
