9月の話なんだけど。フィンランドの北極圏「ウコンヤルビ湖」の湖畔のコテージに泊まりオーロラを見てきました。
2月にはフィンランドの北極圏「ラアタマ村」にオーロラ見物目的で行ったのですが、天候が悪く空振りでした。今回は5泊中3回オーロラを見ることができました。リベンジ成功です。オーロラを撮影するのは初めてです。カメラのセッティングに失敗したようです。
実際に目で見るオーロラはほとんど「白」です。露光が適度ですとカメラで撮ると「緑色」になるようですが、これほど白っぽいのは露光が多過ぎた。つまりシャッターを開ける時間が長すぎたことが原因のようです。これくらいの強いオーロラですと4秒くらいで十分だったと反省してます。
この写真は8秒でした。ISOも3200は上げすぎでした。1600程度に設定してシャッタースピードを決めれば良かったみたいです。
星が大きく写っているのは露光オーバーが原因と思います。上のほうが赤っぽくなっている写真がありますが、オーロラが強い証拠です。これほど強いと目視でも上のほうが微かに赤く見えたと自分では思っています。
オーロラは絶えず動いているので2枚と同じ写真がありません。これもオーロラの魅力かな。湖畔で撮影したので湖水にもオーロラが写りこんでいます。これも湖畔で写真が撮れたことが幸いしたようです。
9月なので北極圏の夜でも気温は8℃くらい。真冬の氷点下20℃ではカメラの電池の消耗が激しい、カメラに付着した水分が氷りつき真っ白に
なるそうです。なによりも寒くて大変なんだとか。
今回は電池の消耗も気にならず、カメラも氷ることなく、薄いダウンは来ましたが凍えることもなくオーロラを堪能できました。





