1年が経過して反省点 | 三井ホームで建てました。が・・・

三井ホームで建てました。が・・・

家の新築やそれ以外の思ったことを適当に書きます。

 
一戸建 三井ホーム―住まいブログ村は三井万歳の三井信者のブログが溢れていたような気がします。とてもそんな実感がなかったのでアンチで始めたブログです。

転勤の多いサラリーマン稼業の影響で、50半ばにしてようやく生まれ故郷の東京に戻り、生まれた土地に三井で完成したのが昨年3月。

これから三井で建てられる方への注意点・反省点として

①コンセントの位置
寝室や子供部屋の家具、ベッド、机の配置を決めたのは良いが、実際の配置は異なったため
コンセントは各部屋の3か所に設置しましたが使いにくいという現状です。
計画が甘かった。

②外壁の色: ショールームで見る見本は色の違いが分かりにくい
実際に施工すると全く違う色で驚きました。
我が家はMGクレイロングのアイボリーホワイトですが、見本では「白」にしか見えません。
一応「色についてうるさい会社」勤務なのですが見本では全く他の色と区別ができません。
施工するとまさにアイボリーと言うか、クリーム色と言うべきか迷いますが見本と段違いです。
見本が古すぎて褪色しているのか、光源(照明の明るさ不足と色見用の光源でないこと)の問題と思います。

③三井に過剰な期待をしないこと
ショールームの品質は最新の注意で建てたから成し得たものです。通常はあの品質で建てません。もっといい加減な施工です。
色々な方のブログを拝見していると「所詮三井もこんな程度か」というご意見が増えています。
私の感想も同じです。過度な期待は禁物です。
完成住宅の見学会に選ばれる家は特別です。騙されないようご注意ください。
④打ち合わせの議事録はしっかり内容を確認しましょう。
契約後は打ち合わせ項目が飛躍的に増えます。長時間の打ち合わせになります。
そうなると議事録のチェックが疎かになりがちです。気力を振り絞りしっかりと漏れがないか確認しましょう。後で泣く事が無いようご用心。

⑤見積もりに要注意:三井マジックの真骨頂
三井の見積もりは丼勘定です。なぜか価格が上がる下がる変わらないの根拠が不明確です。
疑問があったらとことん追い込みましょう。
見積もりを安くする方法ですが、単純に質を落とします。
・壁紙、フローリングのグレード。瓦をコロニアルに変える。サッシを低価格品に変える。
様々な部分のグレードダウンで価格を下げるのでご注意ください。
・照明、カーテン、外構工事の価格を下げます。でも実際は元の価格くらいは普通にかかります。この点はくれぐれもご注意ください。
◎つまり安くなったと思ったら家は低品質になり、照明、カーテン、外構は見積もりオーバーで最初の見積価格になっていたということになります。

⑥2×4という建築方法。
2×4は機関銃の銃弾のように釘を射ちまくります。
エアー圧の釘打ちガンに機関銃のドラム弾倉がついています。釘も機関銃弾のようにまるでベルト供給です。建て方は釘で家を組み立てます。釘が「命」です。その釘の撃ち方はラフです。
この写真のはみ出し方は酷いですね。見かねて現場監督にやり直すよう抗議しました。
 
 小さな黒い点はすべて釘の頭です。