設計段階や着工後同時並行でIC(インテリアコーディネーター)さんと壁紙、床材、カーテン、照明、キッチンやバスルームの細部仕様と打合せが沢山あることは皆さんも御存じのことと存じます。
さて、最初に高いと文句を言った総額。
金額を減らすために三井ホームが行った手段はカーテン・照明の価格を下げる、外構工事費用が見積もりから消えている。シャッターが電動から手動へグレードダウン。
1.25坪で依頼したバスが1.0坪になっている、窓ガラスのグレードダウン。キッチン等設備のグレードダウン。床材、壁紙のグレードダウン等々でとにかく質を落とすことのオンパレードです。
値引きなんてものは実際には無いようです。
これは注文住宅全体に言えること。他社も最初の見積もりは高い設備、仕様で見積もり、客の要求を見ながらグレードを下げることで価格を落としていました。
我が家の場合。床材は無垢板を最初から考えませんでした。もうすぐ還暦の夫婦が無垢板の手入れなど出来る訳がありません。プリント合板で十分。PPフィルムは耐久性も十分。
壁も珪藻土を塗りたいところですが住人の寿命を考えるとオーバースペック。紙で十分。
和室も不要。シャッターは手動で十分。
窓ガラスもアルゴンガス入り断熱窓など不要と思ったのですが他でグレードをぐっと下げているので既にグレードダウン不要でした。
ただ、カーテンと照明は三井のカタログから選んだので予算大オーバーです。
いい加減な見積もりで、照明+カーテンで60万円でした。到底無理な金額。ICさん呆れてました。
三井のカーテンは品質が高いが値段も高い。これを見てしまうと他が安ものに見えて仕方がないのです。
普通の左右に開くカーテンにすると窓の面積以上に布地が必要です。
しかし我が家は妻の好みで上下に開閉する方式を数か所採用しました。これが怪我の功名で見積もると左右開きのカーテンより安くなりました。布地の面積が少なくて良いからでした。
このおかげで結構高価なカーテンも採用できました。(高価と思っているのは私だけ?)
照明は凝ったものは選んでいません。それでも60万円くらいかかりました。
結局、カーテンと照明は見積もり金額の倍くらいになりました。