今日、東京・JCBホール(そんな名前やったかな)にて、こけら落としを含めた一戦として、
注目のボクシングタイトルマッチが行われる・・・
日本&東洋のベルトを持ったボクサー同士のたった一つの世界挑戦を賭けたタイトルマッチ![]()
東洋王者 榎 洋行(角海老宝石) WBA2位 WBC9位 28戦27勝(19KO)1分無敗
V S
日本王者 栗生 隆寛(帝拳) WBA4位 WBC10位 16戦全勝(8KO)無敗
プロのリングで負けを知らない、ベルトを持った両者が、
世界の切符を賭けて、激突する・・・!!!
簡単に両者を僕なりに書きます☆
まずは、日本のベルトを持つ栗生 隆寛選手
高校時代に当時・・・
史上初となる高校6冠を引っ提げて、鳴り物入りで、名門・帝拳ジムよりデビュー・・・
栗生は、周りの期待に応えるべく、白星を順調に重ねてきて、
日本のベルトも、無敗のまま奪取した・・・
しかし、タイトル奪取時と防衛戦には・・・
「物足りない・・・」という声が聞こえ始める・・・
僕も、「面白くないなぁ~・・・」という防衛戦もあった・・・
クリンチの技術だけ見せ付けて勝った試合を観た時は・・
「栗生も・・・こんなものかな・・」と、一ファンとして思った事がある・・
しかし、最新の防衛戦では、(僕は、仕事で観れなかったけど・・)見違えるようなボクシングを見せてくれたと・・
知り合いから聞かされた・・・
多少の被弾も辞さない接近戦を挑み、相手の精神ごと刈り取っていくボクシングを見せてくれたらしい・・
知り合いも・・・
最初は、榎有利だと言っていたが、その試合を観て・・
「榎は、あの栗生には勝てらへんやろ・・」と、一転していた・・・
僕の観れなかった栗生選手のボクシング、楽しみだなぁ~・・
次は、
東洋のベルトを持つ榎 洋行選手
彼のボクシングを最初に観た時は、「何か、淡々としたボクシングだなぁ~^^」と、思ったのを覚えている・・・
最初から最後まで、そうペースを変える事なく、じっくりと相手を追い込んで・・・
効いていても、じっくりと攻め落とす!!
榎選手は、いつだって冷静に戦い、冷静に相手が落ちていくのを見ている・・・
その堅実なボクシングには、「強いが、変化がなく・・目を見張るボクシングではないなぁ~・・^^」という印象だった・・・
そんな評価が変わったのは、
当時、榎選手が日本王者だった時に・・・日本の連続KO記録を賭けて挑んで来た挑戦者を迎えた防衛戦だった
確かだけど・・・
15連続KO中で、16連続KOの日本記録を賭けて来た相手だと思うけど、
榎選手は、その記録という魔法がかかっている強さを持つ挑戦者を・・・
左一本で、コントロールして見せた・・・!!!
左ジャブ一本で、挑戦者の右瞼を閉じさせ、挑戦者の日本記録を止めてみせた・・・
その時・・「榎なら、世界でも層の厚いフェザー級のベルトを日本に持ち帰ってくれるのでは・・・」と、勝手ながら期待した・・・
それから世界が囁かれるなか・・・
榎選手に世界挑戦の話は聞かれてこなかった・・・
栗生選手も「榎さんが、こんなに長く世界に挑戦しないとは思っていなかった・・・」と語っていたが、
本当に、その通りだと思う・・・
でも・・
榎選手に世界挑戦の話がなかったから、『榎対栗生』というボクシングファン待望の一戦は実現したんだと思う・・
決まった当初・・・
ジータスで観れないと知った時、「まあ、いいか~^^」と、テレビ観戦を諦めた僕だったが・・
日が近づくにつれて、最近・・・忙しかったら、世界戦でも観ていなかった僕だったが・・・
この一戦だけは、ボクシングバカな気持ちを呼び起こしてくれました・・「やっぱり観たい!!」と・・
この間、BS日テレを観れるようにアンテナの取り付けや、必要機器を購入しました![]()
はっきし言って、この試合だけの為に、用意しました~![]()
例え・・
お互いが牽制し合って、面白くない・・かみ合わないボクシングで終えてしまっても・・
お互いが危険を冒して実現させた一戦に拍手を送りたい・・・
どんな形でも、両者がベストを尽くせるのなら・・・
