マイナーリーグ通算102発の右打者や、メジャー30発の右打者など候補が挙がっています。
ナバーロの動向は気になりますが、補強選手も気になります。
個人的には補強はダメとは言わない。
昔から思っている「生え抜き4番」を育ててほしいだけ。
セパ両リーグ、他球団と勝負するには補強よりもチャンスに強い生え抜き4番を育てないといけないと思っています。
必ずしも日本で成功するとは限らない外国人選手。
ロサリオはもう1年使ってほしかった。
しかし、自由契約になった以上すでに新外国人選手の獲得調査に乗り出す。
おそらくシーズン半ばからロサリオを諦めすでに次の補強選手の獲得調査していたと思います。
今日のデイリースポーツ表1面に助っ人外国人選手の候補が載っています。
どの選手を獲得するかは気になるところですが、一にも二にもまずは生え抜きをしっかり育ててほしい。
そして生え抜きの長距離砲と言われている中谷、大山、江越、陽川、梅野、板山らの活躍で阪神タイガースのホームラン量産を期待しています。
生え抜きもチャンスに強い強打者にしっかり育つように!