経験してみないとわからない | 家買うオンナ~50歳の独女が古屋を買いました~

家買うオンナ~50歳の独女が古屋を買いました~

50歳独身で古屋を買いました。
その後、54歳で新築を購入。お金?無いんですよ( ̄▽ ̄;)

こんにちは爆笑
家買うオンナ高橋です!


うおおーほぼ書き終えたのに消えてしまった💦
悲しい。。。

今日のテーマはお金を少し持てるようになった今と、お金が無くて毎日を必死に生きていた頃のお話。





ヒロシさんほど大金持ちじゃないけど、この動画共感しました。
https://youtu.be/JE5QYZ32QyQ



昔は毎月給料を貰うと、生活の固定費の支払いとクレカの支払いでカツカツ。

貯金できるお金は1万円がやっと。

支払いが遠いときは貯金もできない位、酷い生活でした。



もちろん服を買ったり、家電を買ったりはボーナスを当てにした生活です。


ボーナス出るからいいや。とかっていう気持ちですね。まさに貧乏脳。


その後、様々チャレンジをして、少しだけ金融資産が増えました。


毎日必死に働いていた時は、欲しいもの買ってなかったな?と思って高級な自転車を買いました。ですが、気持ちは満たされません。買った事で満足してしまって、継続して持つことが楽しくなかったんです。


大きな家を買った時は、気に入って欲しくて買いましたが、広すぎる部屋は持て余すことを悟りました。


自分に見合った物や住まいが満足や安心に繋がることを経験で知りました。


そうした経験を経て、使っていいお金と使っては行けないお金が見えてきました。


親世代が金融リテラシー無いと、気づくのに50年もかかるんだわ笑い泣き


親が金持ちならばその考え方は子供にも受け継がれるのかなぁ(そうでない人もいるけどね)


現在考えるところの、使い方は

お金を使う→食品、病院、健康、勉強

お金を極力使わない→居住費、服


これを徹底していると、普段何気なく暮らしていてもお給料が余るようになりました。


もっと早く経験して気づきたかったなぁ(笑)


皆さんの経験も教えてね