4.コロナ検査
出国時72時間前の陰性証明書があるにもかかわらず
入国の際にはまた検査
プラスチックの試験管のようなものに
一定の量の唾液をためて渡します
一人ずつパーティションで区切られてて
唾液が出やすいように梅干しとレモンの写真が貼られてる
到着後のまとめ
着陸後
コロナ検査と
位置情報(Google map)、
テレビ通話(Skype)、
厚生労働省サイト(COCOA)
OEL(Overseas Entrants Locator)
の、4つのインストールがきちんと機能するかの確認
事前にインストールしてあると
手続きは早いです
検査結果は1時間以内で、
インストールのチェック等の確認で時間が過ぎるので
待ち時間自体は短いです
最後に陰性結果が出たらこの紙をもらえてようやく入国審査
入国審査が終わり
すでに出尽くしてる荷物を受け取り
税関検査も通過して出口へ、、、
14日間待機場所への移動の案内
到着後の翌日から14日間の待機です
毎日携帯から健康チェックの報告をします。
ちなみに韓国での検査+陰性証明書発行費用は
仁川空港で126000ウォン。
一度移動するのに時間と手間が増しやはり不便、、、
そのうち日本もワクチンパスポートが出るんだろうな~
便利だけどワクチンか、、、う~む
以上リポートでした