イマドキの子供




私はお客さんの子供をいじるのが好き。笑

↑いじめるじゃなくていじるね。笑




彼に子供がお客さんで来て、ああだこうだと話をするといつも



子供に意地悪するのが趣味なの?



だなんて言われてしまうこと多々。笑





今日いらしたお子様、小学3年生の男の子。


「お店の2階にゾンビいるなんてうそでしょ」

なんて言われた。

どうやら前回、私、そんなこと言って遊んでたらしい。笑


いるよー


「大人だからほんとはいないって知ってるんでしょ?」


え?じゃあ幽霊は?いる?いない?


「いるかもね」


じゃあ宇宙人は?


「会ったことないけどいるかもね」


じゃあゾンビがいたっておかしくないじゃん。笑


「じゃあどこに売ってたの?」


売ってたんじゃなくて育てたの


「昼間いないんでしょ?
気配ないし」


ゾンビは夜にならないと動き出さないんだよ


「子供だからって嘘つかないでください
じゃあ裁判しますか?」


お金かかっちゃうよ?




って感じにああいえばこういう嫌な大人。笑


「ゾンビいるなんて言ってる大人恥ずかしいですよ」



だってー爆


イマドキの子供って大人っぽーい。笑



からかうと面白くって

ついつい遊んでしまう私。



そもそもカット中、動かないようにするために言ってるだけだったのに

こんな話を広げてしまった。笑


子供って楽しいねぇ。笑