優しきもののカケラ



君が あまりに ツレナクテ


       ふりだしに戻る スイッチを


       僕は昨日  久しぶりに使ったよ


       『 いいよ、僕はひとりでも


         ホントは生きていける 』 なんて


       かつてのワルイ癖が 顔を 覗かせたから





       人は所詮ひとり  誰が言ったか知らないけど


       そんな 言葉にマドワサレテ


       一番大切なものを 失くしてしまうなんて


       キキテキ ジョウキョウに 陥らないように





       君に 出会うまでの 僕は


       ヤサシサの 安売りを続けながら


       そのジツ  どちらにも嘘をつき


       傷つけられる前に


       傷つけられない方法を  見つけて


       上手に距離を保ちながら  ジブンのことを 守ってきた


       昔 知った途方もなく 大きな淋しさに


       もう 出会わないように


       だけど 誰かを 本当に愛するなら


       ひとりになる 淋しさも オソレテいては いけないね











       あの日  君が言った言葉


       僕にくれた  生きてきた意味を


       あの日  僕は決めたんだ


       ここから先  守るべきものは  君だと











       大切なことを 思い出せた気がして


       ほっとして  空を見上げたら


       いつもより  心なしか 雲が近い


       僕らをとりまく 景色も 光をまして 


       よく見れば  ここは  違う世界





       ふと 下を見てみたら


       足元だけぽっかりと 穴が開いていて


       僕は宙に 立っていた





       その  遥か下には


           ふりだしと


             書かれた  マスが見えた


癒しの言葉と画像   。。。 星のことば 。。。
みんな 誰かを 幸せにする力を 持っているんだよ、 きっと。