今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その女、ぶうすけママ

ただならぬ空気をかもしだしたこの女性は、今から始まるポーカーに命さえ賭けているようであった。

その緊迫感ゆえなのか、会場中が彼女の挙動を見守っていた。彼女は力強く最初のカードを引いた。
カードを開くと、会場は寒気に包まれた。殺伐としたカードに包まれている。

「これがぶうすけママの現状か…」笑えないカード群に、勝手に同情する者もいた。

「フンッ…」ぶうすけママは鼻で笑っていた。


ぶうすけママは「我慢×2」を捨てた。


彼女は必死にネガティブカードを切り落としていた。

それを見たギャラリーたちは、あまりの必死さゆえにドン引きになっていた。


彼女は勢いよく次のカードを引いた。
我慢」によるスリーカード…


「我慢」を捨てたものの、またそれが戻ってきたあたりにぶうすけママの人柄がよく表れていた…。


人はぶうすけママをこう呼ぶ。「我慢に囚われた女」と。




【技名】


ネガティブスタート&無茶斬り、そして「我慢」によるスリーカード

【スコア】

-150 点