<ドッペルゲンガー探偵局・調査報告>
ぶうすけママさんの分身は、現在、富良野スキー場のホテルでものまねショーをしています。
あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど1年前、あなたは寝ている時に、偶然、バレエ白鳥の湖のポーズをとったのです。それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。
あなたの分身は、しばらくの間、近所のラーメン屋でチャーシューを専門に作るバイトをしていましたが、その後、「越後屋ぶうすけママ」と名前を変え、南京玉すだれの修行のために、コートジボアールへ行き、現地のケーキ屋さんでパンダのかっこうで販売のバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。
しかし、その後、おできにかかったことがきっかけで人生観が変わり、半年前に「シューマイぶうすけママ」に改名して、現在は富良野スキー場のホテルでものまねショーをしています。そして、シュークリームばかり食べています。 時には、着ぐるみのパンダのかっこうをして、かぼちゃの馬車に乗って遊んでいます。
そんな彼女にも悩みがあります。それは、長年愛用している目覚まし時計が、一日に5分ずつ遅れてしまうことです。
現在は、分身の方が、あなたより、27%幸せに暮らしています。
あなたの分身の異性の友達の数・・・14人
彼女から、あなたへのメッセージ
「近くの松の湯がとうとう廃業してしまいました。自宅に風呂がないので、とても困っています。これからは片道30分かけて、隣町の梅の湯へ行くしかありません。」
あなたの分身を見つけるまでに、160日かかりました。またのご依頼をお待ちしております。ありがとうございました。
ドッペルゲンガー
依頼主:ぶうすけママさん 19〇〇年7月2日生まれ