生活習慣病の危険度チェックテストの診断結果> 6~15点

まだ大きな問題がないようですが、油断は禁物です。適度な運動をくり返しながら、心身のバランスを保つように努力しましょう。

■成人病から生活習慣病へ
近年、動脈硬化や高血圧が子どもたちに増え、若くして脳卒中や心筋梗塞を発病する例も少なくありません。そして、中年以降にみられていたこれらの成人病が、生活の習慣の蓄積から起こる病気として「生活習慣病」と呼ばれるように…。つまり、高血圧症、高脂血症、糖尿病、胃・十二指腸潰瘍、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、がんなどは、毎日の過ごし方や食事に大きく影響しているということです。でも、これらの病気を予防できたり、軽減することも可能ですので、毎日の生活習慣・食習慣をきちんとするように心がけましょう。
●一般健診
一般健診は、医師による診療や検査・血液検査、さらに胸や胃のX線検査、心電図検査等を行います。年に一回は受診し、毎年の検査値を比較して、生活習慣病の発症を防ぎましょう。
●日帰り人間ドック
日帰り人間ドックは、5年ごとに行う健診です。一般健診の検査項目に加え、さらに多角度から検査するための超音波検査・眼底検査などの項目があります。
●乳がん・子宮がん検診
視診と触診による乳がん検査と細胞診による子宮頸がん検査を行います。
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