言葉は我々の知らないところで日々変化している。 だから、世代の違う人との会話では「意味がわからない」ってことも当たり前といえば当たり前のことなのだ。
そこで今回は、ネット上で見つけた「使える辞書サイト」をいくつか集めてみた。 TPOに合わせて使い分けてみよう。



ローマ字略語辞典
ローマ字略語辞典
ローマ字略語とは、ご存知『KY(空気読めない)』や『HK(話変わるけど)』といった単語のアルファベット頭文字をとった略語で、主に女子高生などの10代を中心に幅広く使われている略語のこと。このサイトでは、各略語の意味や実際の使用例も併せて紹介されており、実用性に優れている。


もんじろう変換
もんじろう変換
このサイトでは、自分で打った文章を、「武士語」「ギャル語」「ヤンキー語」「沖縄語」「京都弁」など10数種類の言語(?)から選んで変換・翻訳してくれる。これらの言語に変換された言葉から逆に調べることで辞書的な役割にもなる。


性に関しての辞書(H辞書)
性に関しての辞書(H辞書)
同性同士でも意外と聞けないのが、いわゆる『H用語』。ましてや異性の前では…。でも、知ってて知らないフリをするのと実際に知らないのとでは大違い。このサイトでは、キーワードを選択することで、そのキーワードから派生する悩みにプロが答えるという仕組みなので、より深く『H用語』を知ることができる。


日本語俗語辞書
日本語俗語辞書
このサイトでは、俗語(ぞくご)の意味を辞書形式で解説し、さらに用法や関連情報がある語句には辞典形式で細かく解説。中高年の人が「若者の言葉(主に新語・流行語)がわからん」、あるいは逆に、若者が「上司がウケ狙いっぽく言ってること(主に死語)の意味がわかんない」と言っていることがあるけど、この辞書を使ってお互いの言葉を理解し合えば、世代を超えた会話も自由自在に。


2ちゃんねる的顔文字辞書 エモジオ
2ちゃんねる的顔文字辞書 エモジオ
ネットの掲示板などで見かける様々な顔文字。これらは多くの場合、辞書を使って打たれているのをご存知? このソフトさえダウンロードしておけば、例えば「こら」と入力すれば「(〃*`Д´)」と変換することもできるし、「わらう」で「( ̄ー ̄)」などの笑顔が現れる。これでもう、ネットへの書き込みは恐れるに足らずだ。



以上のような辞書を有効に活用すれば、理解不能だった若者やネット世界の住人、そして女性や上司とだって、これまでよりもっと確かなコミュニケーションを築いていくことができるハズ。
さっそく試してみよう!

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