青森山田高校サッカー部と

サンフレッチェ広島ユースの


高円宮杯U―18プレミアリーグ・ファイナル


の判定で、揉めてるけど


動画で、何度か、リプレイで


観たけど、


あれを生目で、その場での


100点の判定は、


国際審判員のプロレフリーでも


難しいケースじゃあ無いかな


何十年も前に


キーパーチャージって反則は

無くなってるし


現場では、青森山田の選手の

当たりも、そこまで烈しく

見えなかったと思う


そこの当たりに目が行ってたら


キーパーの指先が、ボールに

触れたかどうかは、肉眼では

先ず見れないて思う


審判の判定は、神の判定で

文句を言ったら退場の時代じゃあ

無いんだから


出来るだけの試合でのビデオ判定

設備の導入と、審判制度の改革で

審判の人数を増やすなりの

審判革命が、必要だと思う


特にユースのトップレベルの

プレースピードとボールスピードは

並みのレフリーでは、先ず付いて

行けない


サッカーコートの広さと

オフザボールの反則も見るには

物理的に無理な審判制度


人生と一緒で、


不条理上等のフッチボールの

良き時代の審判制度やね


知らんけど