三時業


巡り巡って


因果応報


バチ当たり


さんじ‐ごう ‥ゴフ【三時業】 〘名〙 仏語。善悪の業を、その結果を受ける時期によって三種に分けたもの。生きているうちに果を受ける順現業(じゅんげんごう)と、次に生まれかわって果を受ける順生業(じゅんしょうごう)と、第三回目の生以後に果を受ける順後業(じゅんごごう)のこと。三時。 ※正法眼蔵随聞記(1235‐38)二「又、現生後報等の三時業の事もあり」


だと