ロバートキャパ | ぶうすかの呟き

ロバートキャパ

先月の軽井沢で

潰れたビニールハウスを見ても

可哀想で写真は撮れなかった。


こんなんじゃ

報道カメラマンにはなれないな

と思った。

なろうとは思ってないし、

なれるとは思ってないけど。



そんなことを

ふと考えたとき

ロバートキャパを思い出した。


なんかやってたような・・・


検索すると

ロバートキャパ展をやっていた。




行ってきた。


photo:01




有名なのは

この『崩れ落ちる兵士』

photo:02

この写真の現物を見てみたかった。


兵士が打たれた瞬間を撮ったものとして

有名になった。


最近の研究で

この写真は撃たれた瞬間ではないことがわかった。


しかも

この写真は

キャパ本人が撮影していなかった。


キャパは別角度から撮影していて

この写真の兵士は

この後のカットでも映っていた。


そんなことを知ってしまってから

この写真を見ると

正直

なんとも思わなかった。


でも

この写真のポストカードを
美術館のショップで買った。




個人的には
こっちの写真の方が

良かった。


photo:03

占拠されていたパリが解放されて
みんな笑顔。


美術館の外の壁に

デカデカと貼られていたが

この写真も有名らしい。

photo:04

なんと

ノルマンディー上陸の時の写真だそう。


敵に後ろを見せてシャッターを切っている。


映画でもなく

リアルな戦争の写真。


ブレに緊張感が見える。




こんな写真は

いいね。

photo:05



崩れ落ちる兵士はやらせでも

キャパの写真は

その時代を映している。