59 | ぶうすかの呟き

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ぶうすかの呟き-59


そのバーは、北堀江のレストランの2Fにあります。

ビリケンさんに似た料理長がいます。

バイっぽいマスターがいます。

マネージャーは顔が広いです。



北堀江に引越してから、ちょいちょい行っています。

そのバーのカウンター奥の席で飲んでいた時、

ふと気配を感じました。



後ろを誰か通った気配が・・・

そして、その気配が天井付近にありました。



またある時は、

階段付近にも気配を感じました。



そんな話をバーテンのバイっぽいF君に話をしたら、

「でるらしんですよ、誰かに聞きました?」

「最近きはじめてんのに、知らないよ・・・」



数日後、バイっぽいF君が、

「あの3日後くらいに、ついに見ちゃいました。

階段の途中にいました・・・」



そして更に、

「また、見ちゃいました。

今度は、そこの手すりのところに立ってました。

頭がなかったんですけど・・・」



更に、

カウンターの中にアンプがあり、

客がいない時に電話をしていてボリュームを下げて話をしていたところ、

ボリュームのつまみが勝手に動き、先ほどのボリュームに戻ったそうです。



段々とカウンターに近づき、中まで入ってきました。



写真はソファーが置いてあるコーナーですが、

本当は階段付近の写真を撮りたかったんですが、

何故かピントが合わなかったのでやめました。