2つの病院を行ったり来たりの生活が10日間くらい続いたのですが(私もこちらでの生活ありますから)どんなことをしたか書いていきます。

 

父ですが、初めの2日間はベット生活でしたが、3日目からは車椅子に移動していました。

このまま寝たきりになるのではと心配していたのでホッと安心♡

相変わらず寒い寒いというので、温かいお茶とホットタオルを持って行きました。

食事の時のお茶に、家から持ってきたお茶をまぜてあげると本人も飲みやすく喜んでいました。

我ながらナイスだなと思ったのが、ホットタオル。濡らして絞ったタオルをラップで包んで2分くらいチンしたもので、手で持つのが熱いほどですが、服の上から首から背中にかけて温めてあげると本人も楽になるのか、寒いとは言わなくなりました。本当は丹田の位置にあてて全身を温めてあげたかったのですが、車椅子でおむつ、前に倒れないように画板のような板で固定されていて前からの施術は足だけしか出来ません。

 

首から背中の緊張がとけてきた所で、背中のツボ押し(整体もやってて良かった♡)

首の緊張が酷かったので、リンパテクニックで緩めていきました。

ホットタオルを脇、鼠蹊部等にも置いて体を温めていきました。

 

 

両足に1kgの重りをつけてリハビリ(リハビリの先生が足の筋力が衰えてきているといってたのでね)

こうしているうちに、ホットタオルも冷めて来るので、手を拭いたり、顔を拭いたりしてあげます。

 

こうして毎日を過ごしましたが、最後には会話が成立してきて、母のことを尋ねたり、笑顔を見せてくれるようになりました(認知症なので直ぐ忘れられるんですが・・・。)

食事をしてても、味が濃いから嫌だとか、食事が冷たいとか文句を言うようになったんですが、回復の一歩だと思っています。

 

 

3か月に1度のカンファレンスにも、参加させてもらって、食事をするときにスプーンをしっかり持てないので、握力をつけて欲しい事と食事の味が濃い事を言ってきました。

 

お医者さんは、用事があって来られませんでしたが、看護師、理学療法士、作業療法士、栄養士の方たちの参加でしたので、日頃どんなことをしておられるか詳しく聞きました。

 

療養型の病院なので、認知の方が多く、無表情の方が多くて(ちょっと怖い)、病院の方の

ご苦労がわかります。

 

前に「食事を自分でしなくなったら、どうなるんですか?」と聞いたことがあったんですが、あっさり「点滴です。」と言われてしまいました。

それで、母も必死で1食だけでもと思い、足が痛くても毎日通い続けていたのです。

病院であって、介護する所では無いから仕方ないんですかね(泣)