最初の妊娠では、たまごクラブ・Pre-moなどの育児雑誌を熟読
…していたオイラも、今回は全く読んでいません。
が。5年ぶりの出産に浦島太郎状態でして、
小児の発達も忘れてます。(前回ひととおり勉強したのに…
)
ま、いっか。 次女は順調に育っている気がするし、手もかからないし。
唯一の不満と言えば、そろそろ次女を連れて外出したいのに
両親より 「首が座るまで(次女を)外出させるな」と言われること。
新生児は、頭蓋骨と脳の間に隙間があるため、(長時間)移動で揺すられると
脳出血を起こすリスクがある、脳の発達に良くないという理由で。
次女を動かさないことには、ぶうりを幼稚園に連れていけない…
ですが、我が家から幼稚園まで往復1時間超、いくらなんでも新生児連れで毎日この移動時間は無謀だろうってことで、現時点では幼稚園を欠席。
ぶうりの赤ちゃん返りにますます拍車がかかり、それはそれで問題という気も…
新生児は一日どれくらい車に乗せていいのか?
文献も検索しましたが、今一つ納得いくような答えが得られません。
technical term の選択に難があるのかしら…
で。検索中、たどりついた本がコチラ ↓
小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために/メタモル出版
¥1,365 Amazon.co.jp
2人の子どものママである小児科の先生(アメブロのブロガーさんでもある)が、
医学的文献をもとに育児のウソ・ホントを教えてくれる本です。
やはり、新生児の移動については一般論にとどまりますが、
この本、素晴らしい!!
優しさがあふれるコラム・味わいのある4コマ漫画の面白さもありますが、
「医学的文献をもとに」「一般人にもわかりやすく」 書いてあるのがGood!
書評を見ると「ちょっと調べればわかる内容ばかりで、ベテランママにはお勧めする理由のない本」と書いてあるのも見かけましたが、ネットに書いてある内容もそれぞれ。
「専門家が」「根拠をもって」「非匿名で」書いているこの本は、素晴らしいと思います。
中には「そんなことまで書く必要ある~?」なんて項目もありますが、
著者である先生が、初歩的な質問を日頃受けているからこそ書いたと思われる部分もちらほら…
個人的に勉強になった!と思った項目は
母乳に食べたものの味が出るってホント? ※ネットにはホントって書いてあるけど…
果汁って早めにあげるべき? ※実母はそう言ってました![]()
授乳中の嗜好品![]()

はダメ?
授乳中に薬を飲むのはNG?
ベビーバスっていつまで?
離乳食の開始は遅いほうがいい?
乳児湿疹が気になります
予防接種:同時接種は副反応が心配です
特に果汁については、以前ジョンイル実母と対立したため、この本ですっきり。
また、現在乳児湿疹の次女、脂漏性湿疹だろうと思ったものの、洗っても洗ってもきれいにならず「?」なところ、この本を読んでスキンケアをしたところすっかりきれいに…
欲を言えば、皮膚所見の写真をのせてほしいなあ…
そして、コラム「医療とは」 同業者として心にしみました。
非医療者の方々に広く読んでいただきたい内容です。
それにしても、この情報量でこの値段、安すぎる!
妊娠(特に初回)や出産祝いにも最適、オススメですよ~