こんにちは。 (´∀｀)
やっと外出自粛も解除されたのも つかの間 梅雨入りの季節になり
しばらくは巣ごもりが続きそうです!!
こんな時こそと思ったようで・・・ 私は手伝えませんでしたが、ラッキョウを漬けたようですょ!!
きょうのお題は 「太陽がいっぱい」を モジって 「針子がいっぱい」
にしました!!
みなさんもご承知のように 『禁じられた遊び』などのフランスの巨匠
ルネ・クレマンが監督を務められ、、パトリシア・ハイスミスの小説を映画化したサスペンスですが、繊細さと悪役も似合う「アランドロン」の名演技が今でも忘れられないですょ!!
ご承知のように 針のように細く「かよわい」ため このように呼ばれているようですが、卵から孵化して 針子を育て稚魚にすることは これで
完璧という飼育方法が 未だに見つかりませんが、自分なりに工夫して飼育しています!!
我が家のメダカは 累代飼育や異種間交配で 育てていますが、毎年 5月の連休頃に 産卵モードにスイッチが入り 今がちょうど産卵のピーク時に突入していますので、ご覧のように 飼育ケースが増えに増えて嬉しい悲鳴です!!
針子の餌は 市販の粉餌でもいいですが、飼育水が汚れますので、
我が家はグリーンウォーター・ゾウリムシを与えています!!
市販の赤ちゃん用の粉餌は すり鉢ではなく「乳鉢」でさらに細かくして少量与えていますが、食べ残したものは ティシュで念入りに取るようにしています。
メダカは基本的には日光の当たる場所で飼育するのが良いですが、
赤ちゃん針子でも育て方は同様ですね♪
ただ気を付けたいことは 日中と夜間の温度差を大きくしないため出来るだけ半日陰の環境のところに飼育ケースを設置して、日光をあまり当て
過ぎないようにしています。
なお エアレーションについては賛否両論がありますが、水流が発生してメダカの針子が弱るため使わないことを推奨している人が多いようです。
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