昨夜は何とかようやく
朝五時ごろに寝付けました
今夜は眠れるように
なにか対策を取らなくてはと思いますが
もしかしたら…昨日ぼーっとしすぎて
よる九時頃まで無意識にコーヒー飲んでたので
そのせいかもしれません〜
自業自得です
ぼーっとしててはいけませんね
本日は気をつけようと思います。
ところで
先日の7/7の福島市でのコンサートは
前半第一部は
古関裕而先生作曲の音楽を
演奏したのですが
その中で1曲だけ
古関メロディーでは無い曲がありました
ご存知の方いらっしゃるかどうか…
というくらい古い歌謡曲らしいのですが
上原げんと先生作曲
石本美由起先生作詞
「ブラジルの太鼓」という曲です
当時歌っておられたのが
福島県出身の歌手
伊藤久男さんということで
福島県繋がりでプログラムに
入れさせていただいたのですが
これがなかなか印象に残る歌でして
ノスタルジックで小気味よいリズム
古いせいもあり伴奏譜も無くて、
今回は特別に
作曲家:相澤圭吾さん
に編曲をお願いしまして
ピアノ版を作っていただいて
の演奏となりました
ということでうちの
OnlyOneでございます
YouTubeの方に
息子が本番の歌唱動画を
上げてありましたので
宜しければぜひお聴きくださいませ〜
今回のコンサート開催した会場は
多目的の横に広いタイプのホールだったもので
壁に跳ね返った声が
即座に会場内に
反響しまくりまして💦
体育館状態になりました
最後列で撮影したのですが
反響した音が重なって
カメラの集音マイクには
こもって録音されてしまいました
すごく残念です…
次回はホールを考えなければとは思いますが
地方には選べるほどホールがないのが現状で…
しかも多目的しかないという…
最低限マイクの設定を変える必要があったと
反省しきりですが…
また三脚も動画用ではなかったので
動かせず、歌手が画面からはみ出ました
すみません
…そんな訳で
お見苦しい私の撮影ではありますが
ご容赦くださいませ
昭和歌謡
知られていない曲も
まだまだたくさんありますが
今聴くとまた斬新な感じがします
なかなかいいものですね
時代の流れというものですね〜
ピアノ伴奏版初演
編曲:相澤圭吾
歌:園部諒人
ピアノ:市村菜々美