ぴよぴよ。 | B u u k a

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日頃の鬱憤bu-kakka.

私の中にこんな黒い渦があるとは知らなかった。
愛しさのまわりを渦巻く大きな切ない黒い渦。

どうしようもないのはわかってる。
それでもあふれ出る愛しさが私を苦しめるんだ。
こんなことで涙を流せることを、私はもうずいぶんと忘れていた。
ちがった、今となってはもう”こんなこと”なんかじゃない。

会うことすらままならない。
声を聞くだけで、どれだけ心が満たされるだろう。
満たされてはすぐ、消化される。
追いつかない。
でも、どうしようもないんだ。
貴方が私を巣食ったことに、私はなんの抵抗もできない。

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重。ちょっと、重っ。
いや~すみませんねぇ、この音沙汰無かった数ヶ月の間に随分ファンシーさがなくなったようです。
ちょっと、巣食われてみたかっただけなので。

ぴよぴよ、ぴよぴよ。

あら、巣食われたと思ったらヒナが生まれらぁ。
かわいいねぇ、はやく一人前になっとくれ。
わたしゃ最期まで見守ってやらぁ。
おめぇらが綺麗に羽ばたくのを夢見てらぁ。

わたしゃ一体なにもんだ。
すみませんねぇ。