注目しているのは子会社のLCパートナーズ
ただの同姓同名だったら申し訳ないが、
同代表の小山努はダヴィンチHDの子会社であるコロンブスの元CIO
DAオフィス投資法人のIPOも手掛けており、
この手の投資に関する知識や経験は相当なものだと思う。
同取締役の小川喜之もこの流れを汲む人物かと思われる。
この2人はそれぞれ【3010】価値開発の社外取締役と社外監査役にもなっている。
価値開発はかつてのダヴィンチ関連会社で、そのあたりのパイプなのかな。
過去(2012年)にロジコムは価値開発から物流不動産を取得しているが、
価値開発はそれで特損を出しているわけで、一方的に便宜を図ったということもないだろう。
しかしダヴィンチは上場廃止、コロンブスという会社もすでに無い。
そんな人物が関わっていて大丈夫か?という心配もあるかもしれない。
本人を直接知るわけではないから、どうしても胡散臭さは付きまとうわけだけど、
時価総額15億の会社に対してリスクもクソも無いと思ってる。
経歴を見る限り、ダヴィンチを潰した人間ではなく、ダヴィンチと一緒に大きくなっていった人間。
ロジコムがREITの分野に進出したいという思惑から見ても、
大きな役割を果たす人材ではないかと思う。
とはいえ全力で売買できる程の板も無く、ファンドが成功するという保証もない。
なので、現在は金額にしておよそ100万しか持っていない。
単価より下がったら買うつもりだが。
仮にファンドが成功すればEPSに大きく寄与しそうな雰囲気はある。
ファンドの成功例として、今年SBSHDが特別利益を出したので思うところもあるのだろう。
ただSBSと決定的に違うのは信用度。
あちらのファンドは上場リートやら大手機関やら政策投資銀行まで出資している。
ロジコムに過度な期待するのは酷だろうけど、2~3億利益を出すだけでもEPSは2倍になるのでなんとか頑張ってもらいたい。