こんにちは。本日は、私のブログの番外編ということで次男中1について、

大変興味深いことがあったので書きます。

 

<事件のあらまし>

昨日、中学校から直接、私に「●●くん(次男)のことでお話したいことがあるので至急お電話

いただけないでしょうか」という連絡がありました。

 

妻に中学校に電話してもらうと、数学のテストを採点して返却したあとに、

次男が「採点が間違っている」と数学の先生に孟抗議をしたそうです。

 

定期テストではなく、ドリルの確認テストです。

 

ただ、先生は、「採点ミスではなく、次男が返ってきた答案に「1」を後から付け加えて

「11」にして、出してきた。 それで、テストを実施して、回収したときにスキャナーで

データを取ってあるから、それと照合したところ、次男がズルをした」ということだった。

 

次男にそれを先生が伝えても、次男は一歩も引かずに、「そんなことは一切やっていない」

と引かなかったらしく、応接室のようなところで、養護の先生らになだめられていて、

私のほうに連絡がきたのだ。

 

一応、私も説明受けたが、テストを実施→回収→スキャナーで読み込み自動採点

→その後、✖のところは人間の目でチェックし、訂正があれば訂正する

ということらしい。

 

そして、スキャナーと答案を生徒に返却するということだ。

点数がついているのはスキャナーのほうだけで、答案のほうは無採点。

 

そこで私の次男は、「書き直した」と疑われたらしい。
 

左:スキャナー(OCR) 右:答案

 

<OCR分析>

・まず疑問に思うことは、確かに答案のほうははっきりと「11」と書いてあるが

左のスキャナーはなぜか相当薄い

・OCRがミスすることはないのか

 

<先生の目の採点>

・「OCRと答案を両方みて、きっちりつけている」と先生は言っていた。

 つまり、それを100%信頼すると、この「11」のうちの左側の「1」は

 次男がズルをしてつけたことになるが、

 100%信頼はできない。人間の目だから。

 

<次男の動機>

・まず次男は小学校から優等生ではなく、点数はあまり気にしない。

 漢字の50問テストなどはいつも50点以下。

 時々、80点や90点をとるときもあれば、20点とか30点をとることもあった

 あまり点数に執着なし

・ただ今回は96点で、これがあっていれば100点だった

 

・先生に「後で書いたでしょ」っと言われても一歩も引かなかった

 いまだに認めていない

 

<次男の理解>

・先生たちの前で、もう一度、問題を解かせたところ、さすがに解けた。

 

という、非常に難解な出来ことになってしまった。

 

OCRを疑うのなら、この答案を耐久テストのように何回もスキャンしてみて

同じ結果が出ることがあるかどうかを試すべきだろう。

 

どなたか、OCRに詳しい方に見解をもらえると嬉しいです。