「うちは神道だけど神棚があるから大丈夫なのよ」
とおっしゃるお客様がいらっしゃいます。

ですが、本来ですと仏教でいう御位牌にあたる
霊爾(れいじ)または御霊代(みたましろ)は祖霊舎(それいしゃ)
に祀って頂くのが本来の形になります。

または神徒壇を用意して祀って頂きます。

亡くなられた方はその家の守り神となられます。

仏教ですと四十九日の法要がひとつの区切りに
なりますが、神道では五十日祭になります。

お仏壇のあすかのホームページもご覧下さい。
http://www.butsudan-a.com/