12月のさいたまスーパーアリーナで、ご購入頂いたボタン。
1950年代、ドイツで製造されたガラスのボタンは、氷の欠片のような有機的な
フォルムが個性的。
横から見ると分かりますが、ゼブラ柄のガラスの上に透明ガラスをコーティングした
凝ったつくりになっています。 さいたまの初日に、あっ!と言う間に完売したボタン。
ボタンご購入のお客様のお一人が指輪をオーダーされ、ご希望のデザインに沿って
制作しました。
この指輪を制作している途中、彫金教室の皆さんからこのボタンが欲しい!と
リクエストが殺到したのですが、残念ながらドイツに在庫がないとのこと。
ディーラーさんには、引き続きこのような素敵なボタンを探して頂いています。
デザインや素材、制作方法によってお値段が変わりますが、世界に一つの
遊び心のあるアクセサリーを、皆様もひとつ如何ですか?
お気軽にお問い合わせ下さいませ。 xqpfg227@yahoo.co.jp

