これは男の子用?
野球大国アメリカらしいボタンです。
ボールはボタンにピッタリのモチーフで、表現も様々あり楽しいですね!
野球の他、ゴルフ、スキー、ボウリング、テニスなどいろいろあって、「Sports」という分類で収集するコレクターさんもいるんですよ。
20世紀に入り、ボタンが当時の最新素材である樹脂系(プラスチック)に移行する時期は、まさしくアメリカが世界一の経済大国へ向かい、勢いよく登っている時代でもあります。
第二次世界大戦中は、さすがにメタルボタンの使用が控えられ、軍服のボタンがメタルから丈夫なナッツ(タグァナッツ)に変わったという話も聞きますが、プラスチックのボタンは特に1930年代以降継続的に発展しており、ボタンを収集してみると、世界大戦による影響は少なかったのでは?と思われます。
世界の中心がヨーロッパからアメリカへ、20世紀前半はボタンがよりマスに向かって進化を謳歌した、打ち上げ花火のような時代です。
とにかく、カラフルでポップで元気いっぱい!
9月の展示会は、そんな時代のボタンが中心になります。今から一生懸命展示構成考えますので、皆様よろしくお願い致します(^^ゞ
