「これは!」 というモノに出会ったら、絶対に欲しくなるのが人情ですよね。
とくにアンティークの世界は、一期一会ですから、その想いが強くなります。
写真のボタンは、「Lilyだわ
こりゃ私のボタンだ~っ!」と、購入したもの。
しかしっ!最近、このお花が 「エーデルワイス」 だと判明して、
いささかショックを受けております。( ̄ー ̄;
ちなみに、こちらは1940年代、ドイツ製のガラスボタンです。
エーデルワイスはドイツ語だし、後々になって納得している、ドジなLilyでございました。
