ボタンフェチなセレクト | Button Feti

Button Feti

Please feel free to look around my button world!

昨日の彫金教室、夜まで作業だったので、ランチは栄養満点゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


がっつりお肉メニュー。 これが意外とサッパリ。 ソースが美味しかったです♫




そんな、こんなで、また、この本!(写真が前回と同じ~汗




なんと! ボタンコレクターのD様が、最近、同じ本を購入なさったとか。


「ボタンチックなページが、まだまだあるわよ~~!」と、教えて下さったので


もう一度、チェック!


肖像画。 そうそう、当時の衣装が忠実に描かれているので、重要な資料です。




別バージョン。 ボタンも、衣装も、手が込んでいますね~。





ボタンは、留めるという機能より、衣装の中心的なデザインであり、着る人物の位を示す


重要なアイコンだったことが、よ~く分かりますね。






子供の衣装。 コードをひっかけて留めるタイプ。 




こちらは、アールヌーボーの特色が美しい、バックルです。





19世紀末のマリンルック。




白黒写真だから、定かではないけれど、ずらっと並んだボタンは、シルク?黒ガラス?




他にも、水晶のバックルブローチなど(アールデコ?)、フェチポイントありましたよ~。


D様は、古書店で、同じ本をゲットされたそうです。


興味のある方は、探してみて下さいね~べーっだ!