明治5年(1872年)、フランス式をお手本に建てられた工場で、なんと木造レンガ造りです。
現在、世界遺産の暫定リストに登録されています。一見、アパートのように見えますが、
1階は石炭などの貯蔵庫、2階は作業場として使われていました。
こちらは、製糸場の正面入口です。洒落てます。当時の人は驚いたでしょうね。
工場の中です。全長140.4メートル、幅12.3メートル、高さ12.1メートル。
当時、世界最大規模の工場で、およそ500人の女工さんが機械を操作していました。
広い敷地内には、女工さんたちの寄宿舎がありましたが、その建物がフランス人指導者家族の
住居と変わらない大きさでした。そばに診療所もあり、彼女たちの待遇や労働の過酷さがしのばれました。
展示コーナーや土産店のオリジナルグッズも充実していましたよ~。
(シルクの粉入りのお菓子があってビックリしました!)
帰りの電車!富岡市全体で盛り上げているんですね~。
夕方になると急に冷え込み、東京との気温差にブルブル震えながらの帰路となりました。
思いつきの遠出は、落とし穴があるのでみなさんも気をつけて下さいね。



